☆スターリング振動カー

@後輪軸受け

1.5cm
厚さ2mm、はば10mmアルミ平板に軸受け用の穴をあけて、コの字形に曲げます。
2.2ミリの穴 

Aシャシ

 

B振動アーム

振動アームはバルサ材が軽く作りやすいと思います。試験管とベローズがまっすぐに立つようにはばや長さを考えて作りましょう。

右図のようにパイプを埋め込んで作ると、摩擦がなく、試験管の横ブレも少なくなります。

バルサ材でなくともフニャフニャでない素材ならば大丈夫です。振動アームが重い材料を使った場合はシャシも重くしないと、ジャンピングに近い動きになります。

Cエンジンの固定

試験管とベローズがまっすぐに立つように取り付けます。