Jumping-Board by SECD
エンジンが板の上でジャンプを繰り返し、そのたびに1〜数センチずつ前進します。 右は初期形のジャンピングミニ。ダイヤフラムはゴム風船でした。振動アームの根元には押し付けバネとして細いピアノ線を入れています。
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2〜3回巻きつけたアルミフォイルは試験管の穴明き防止と熱を蓄える蓄熱器を兼ねています。ダイヤフラムはゴム手袋の指部分などを使います。横ブレを防止するために、スィングアームのはばが広くなっています。アームを押しつけるばねはPET板(ペットボトル)です、 一周9mのミニ四駆コースを力強く走る動画 JumpingBoard.mpg 5.3MB |